ピース&スマイル精神論

バツイチ子持ちニートの奮闘記!

すね毛を晒したあの日。その1

こんにちわ。

ニートのスマイルです。

ちょっとタイトルひねってみましたw

あ、微妙って言わないでよw

私、今年8月就職したんです。

あ・・・1日で辞めたけどねヽ(・ω・)/ズコー

辞めた理由をお話ししようと思います。

登場人物

・35歳子持ちスマイル。

・40代ぐらいの主任ばばあ。

・40代ぐらいのおばさん。

・50代ぐらいの上司。

・50代ぐらいの支店長。

ついにニート卒業!

大手冷凍倉庫の事務に受かりました。

準社員ですが、頑張り次第で正社員にもなれると言われ、

地元の中じゃ時給も高いく、拘束時間もお休みもちょうどよく、

「大手」に入社できる自分が誇らしくも感じましたw

胸がわくわくする反面、

仲良くしてもらえるかな?

そうゆう不安の方が大きかったです。

超ネガティブ思考なので、前日は不安で夜も眠れなかったですw

「仕事内容は自分の頑張り次第でなんとかなると思いますが、

 人間関係だけは、私一人でどうこうできることではないので、

 人間関係が一番不安です。」

2次面接で正直に今の自分の気持ちをお話ししました。

そんなへなちょこの私がまさかの採用!

母と子供のために定年まで頑張らなきゃ!

私の安定こそが母の幸せだろうから・・・

心配で死ぬに死ねないよね(´;ω;`)ウゥゥ

ドキドキの初出勤

初日は一日私服でスリッパ持参で来てと言われていたので、

私はユニクロのスキニーの黒パンツ、

茶色に近いユニクロのブラウス(襟なし)を着て出勤しました。

足元はさすがにスリッパはないだろうと思い、

クロックスのアリスワークを準備しました。

ドキドキしながら会社のドアを開け元気よく挨拶をしました。

男性上司が二階の更衣室入口まで案内してくれて、

その先は同じ事務の女性にバトンタッチされ、

更衣室のロッカーなど貴重品の管理の仕方を教わりました。

・・・平和に感じるでしょ??

実際は・・・

更衣室に入った瞬間から、その事務のばばあにキレられたんですw

ばばあ「サイズ何号?(キツめ)」

私「Sサイズです」

ばばあ「何号?(イライラ)」

私が号で答えなかったのでイライラ2割増w

ばばあ「このロッカーの中から自分のサイズ探して着て!!」

私「( ゚Д゚)!!!!」

え~っとさ・・・

私何したっ?w

会社に来て5分も経ってませぇ~~~~ん(´・ω・)

制服探せって言われてもロッカーの中、

ピンクのブラウス、ブルーのブラウスとかいろいろあるんです。

ばばあが着てる制服をチラ見しながら同じ制服を探す。

だってこれしかヒントないんだもん(;'∀')

探してもばばあと同じ制服もないし、

サイズも11号13号の制服ばかり。

モタモタしている私にばばあ更にブチ切れですよw

ばばあ「早くしてよ!時間ないんだから!!」

私「あ、あの私、初日は私服で来てって言われたので、
  
  足の毛の処理してなくて・・・、毛ボーボーだし、

  ストッキングも持ってきてないので、
   
  今日は着替えなくてもいいですか?」

怯えながら2、3回嘆願したんです。

ばばあ「誰も足なんかみないから!私だって生足だから!」

・・・生足でもお前ハイソックスはいてるから生足見えてないから(# ゚Д゚)

ばばあ「いーから早く着替えてっ!!!!!」

結局制服はばばあが見繕いました。

制服の渡し方も床にぼんぼん投げ捨てるという鬼畜っぷりw

ばばあと全く違う制服を与えられ、

私はすね毛をなびかせながら朝礼に参加しました。

新人なのでみ~んな私に注目。

死んだ魚の目で挨拶終了w

笑顔なんか作れませんよ。

まさかの羞恥プレイでしたw

ちなみにロッカーも準備されてなく、

制服をさがしたロッカーが私のロッカーになりました(;'∀')


ふ~、長くなりました。

今日はここまで!

続きはまた明日(^^♪

 

どうでしたか?

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
皆さんにとって笑顔が溢れる一日でありますように。

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