すね毛を晒したあの日。最終章

こんにちわ。

子持ちニートのスマイルです。

このお話ついに最終章！！

たった一日の仕事にここまで引っ張ってしまいましたｗ

今日も長いお話ですが、最後までお付き合いよろしくです(*^^)v

happysmilewoman.hatenablog.com

思いやりは必ず返ってくる

ばばあはきっと

チームワークなんて必要ない、

完全に個人で仕事をするタイプだと思います。

部下が仕事のミスをしたとしてもフォローなんて

絶対にしてくれない、

自分のミスには甘く、他人のミスには厳しい、

そんなクソ上司だと思います。

リーダーとしての使命感を一切感じられない人に

信頼なんかできません。

仕事が厳しいのは当たり前。

賃金貰ってますから。

仕事って人間関係が一番重要だと私は思っています。

極端な話、人間関係さえ良ければどんな仕事でも長続きします。（多分）

仕事の人間の方が家族よりも一緒にいる時間が長いんですよ？

お互い思いやりって大事ですよ。

いや、一番重要。

そして人と人はどこで繋がるかわかりません。

特に私は小さな町で暮らしているので、

誠実な対応を心がけています。

「あなたの今日の服装仕事にふさわしくないから、

　制服に着替えてもらってもいいかな？」

　そう言われたなら私だって

「非常識な服装ですみません。」

って言えます。

何も知らない人間にキレる幼稚な人間です。

何のために【言葉】があるのか。

彼女は知らないようです。

会社も大手大手と連呼するならば、

ばばあも会社も誠実であってほしかった。

男性社員は転勤が多いので、

そんなばばあに改善を求める必要がなんかない。

どうせすぐに自分は転勤。

面倒なことに巻き込まれたくない。

だからおばばは注意されることもなく、

じわじわと権力をつけ会社の主になってしまったんだと思います。

彼女の行動は

立派なパワハラだったと思います。

ただ、唯一良かったのかな？と思えることは、

初日からばばあの鬼畜っぷりを体験できたこと！

毎日少しづつのパワハラなら、

きっと私耐えて耐えて、

だけどもツラくて

あとあと絶対辞める結果になってたから。

お互いに時間の無駄でしょう。

現在落ちまくりですが、

この会社を辞めた後悔は一切ありません！！

一日で辞めた恥じらいなんかありません。

だって自分は間違えていないから(*^_^*)

長々とお読み頂きましてありがとうございました。

あなたにとって笑顔が溢れる一日でありますように。